世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
これらの状況を踏まえて、図書資料の貸出し、返却に関する利用者サービスの向上に向けた次の展開として、新たなサービススポット設置の検討を進めてまいりたいという報告でございます。 2の新たなサービススポットの概要でございますが、図書資料の貸出しと返却の二種類の機器設置を検討してまいりたいと考えております。
これらの状況を踏まえて、図書資料の貸出し、返却に関する利用者サービスの向上に向けた次の展開として、新たなサービススポット設置の検討を進めてまいりたいという報告でございます。 2の新たなサービススポットの概要でございますが、図書資料の貸出しと返却の二種類の機器設置を検討してまいりたいと考えております。
指定管理者による柔軟な取組により、利用者サービスの向上が図られるなど、本制度導入の効果が見られること、また、選定委員会による外部からの評価が行われることでより適正な管理運営が期待できることから、引き続き本制度を適用することといたします。 7の選定方法等でございます。(1)選定方法につきましては、選定委員会による審議結果等を踏まえ、公募による選定といたします。
区といたしましては、このチェックシートのほうを確認させていただくとともに、アクティオとアリオスの間で覚書が結ばれております、またアクティオと東京ファシリティサービスの間でも覚書が締結されてございまして、そこの中で管理運営体制及び雇用契約、労働条件を従前に承継した上で、利用者サービスの質の低下を防ぎ、施設のスタッフ配置並びに指定管理に携わるスタッフの雇用環境に変更が生じないようにすることの文言が入ってございまして
◆山中ちえ子 委員 独り暮らしの高齢者への支援策ということは福祉施策で、高齢者サービスで緊急通報システムなどが有るわけです。
初めに、昨年の第四回定例会での一般質問からほぼ一年、ほとんど改善のない区立図書館の障害者サービスについて伺います。 この間、区教委が答弁どおりに改善したのは、対面朗読の再開と電子図書館サピエの拡充など僅かだけ。以下、通告時点で守られていなかった答弁を列挙します。
これは、現行の制度では、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等、一定の規模を持つ施設のみが福祉避難所として認定されれば、宿舎借上げ、一戸当たり月8万2,000円を支援するという限られた施策を訪問介護事業所や通所介護事業所、更には障がい者サービス施設など、多くの事業者を対象に拡充するようになりました。
(6)のウの障がい者サービス運営費、決算額89万円余とあります。図書資料宅配サービスについて伺います。 このサービスの利用対象者が約1万人いるのに対し、令和3年度の利用者は17人ということで、更に使いやすいサービスにすべきということで質問をいたしました。答弁は、令和4年度からは、足立区オンライン申請システムからの申請も開始しました。
渋谷区のLINEから申請できる障がい者サービスもあります。 ○長澤こうすけ 委員長 時間です。 ◆水野あゆみ 委員 そういうものも参考にしていただきたいと要望させていただきます。 以上で終わります。 ○長澤こうすけ 委員長 次に、共産党から質疑があります。横田委員。 ◆横田ゆう 委員 日本共産党の横田ゆうです。私の持ち時間は20分です。どうぞよろしくお願いいたします。
それで、今回指定管理者から民営化になるということで、いわゆる利用者サービスですよね。それがどういうふうに拡充されるのかというのは、一番私は大事だと思っているんですよ。それをまずちょっとお聞かせいただきたい、利用者サービスがどのように拡充されるのか。
当区においても、国からの地方創生臨時交付金等を活用するなどし、高齢者の命と安全を守る観点から、高齢者サービスの充実を図るべきと考えますが伺います。 次に、足立区のふるさと納税制度の取組について伺います。 ふるさと納税制度は、平成21年度に導入されましたが、納税者が寄付先を選択できる制度であり、税の使われ方を考えるきっかけともなります。
記報告第五号 令和三年度健全化判断比率報告書報告第六号 令和三年度北区内部統制評価報告書報告第七号 放棄した私債権の報告について報告第八号 令和四年度公益財団法人北区文化振興財団経営状況報告書報告第九号 令和四年度北区土地開発公社経営状況報告書報告第十号 令和四年度一般財団法人東京広域勤労者サービスセンター経営状況報告書-----------------------------------四北総総第二千三百十五号令和四年七月一日
引き続き検討を進めますとともに、利用者の声もいただきながら、よりよい利用者サービスにつなげてまいります。 次に、二ページを御覧いただきたいと思います。収支計画でございます。収入につきましては、主なものを説明させていただきます。 まず、一番目の施設運営維持管理事業でございます。こちらは三億四千八百七十七万五千円を見込んでございます。 次に、収入の部の上から五行目にある利用料収入でございます。
令和四年度は、まず組織体制を見直しまして、総務と勤労者サービスを担う総務課、融資や人材マッチングを行う産業振興課、そして、観光を含む地域の活性化を目指す地域活性支援課の三課体制で運営しております。 また、研修の強化、他団体との人事交流策を検討するなど、人材育成の方策を引き続き強化してまいります。
これまで培ってきたノウハウや経験を生かし、安全安心な施設運営はもとより、さらなる利用者サービスの向上に努めてまいります。 最後になりますが、当財団といたしましては、設立目的に沿った専門性、独自性を発揮し、今後も魅力的で公益性の高い事業を展開しつつ、自主自立に向けた努力を継続し、区民ニーズを反映した柔軟な運営に取り組んでまいりたいと考えております。 御説明は以上でございます。
この勤労者サービス事業は、御案内のとおり、前身、財団法人の勤労者サービス公社時代から引き継ぐ事業でございまして、お客様の会費を徴収する共益事業と会員以外も参加できる公益事業という組み合わせでこの間やってきておりますし、このスタイルについては、今のところ変更するつもりはございません。
羽根木公園内に立地する緑豊かな環境や障害者サービスやおはなし会等のボランティア活動が活発に行われているといったこうした特色を踏まえて、子どもから高齢者まで幅広い世代の利用者のくつろぎやにぎわいの場と知の拠点である学びの場を融合した公園の自然とまちがつながる図書館づくりを進めてまいります。
選定委員会による指定管理者の評価を実施したところ、モニタリングの評価結果や利用者アンケート結果などを踏まえ、利用者サービス、接遇がよいなどの全体的に高い評価であり、指定管理者として適正に運営されているとの評価を得られました。 下段の総合評価を御覧ください。施設の設置目的などに沿った管理及び運営の実施がなされており、きめ細かいサービスの提供を行っている。
区の導入検討の背景にも、制度の趣旨と同様に、民間活力による利用者サービスの向上と、公園整備経費の縮減を図りまして、併せて、公園の魅力向上、新たな価値の創造、にぎわいの創出、さらには地域ブランディングの向上につなげるという狙いがございます。
本区も1、2回目の規模での集団接種会場の確保、介護・高齢者サービス従事者や保育士などの職域接種対策の強化など、きめ細かな対策を行うべきです。 PCR等検査についても、世田谷区では、無症状者対象の無料のPCR検査を地域で行っていました。本区では、エッセンシャルワーカーへの定期検査は事業所任せで、感染が広がっている小中学校の児童・生徒への定期検査も、無症状者への独自検査も実施していません。
よく、高齢者施策の再構築として、生きがい奨励金を廃止して、23区最低水準の高齢者サービスを提供して、更に新年度その予算を縮小すると、そういう中でこういう答弁ができたものだと私は思います。 今回の本会議の代表質問で、非課税世帯要件を外すべきじゃないかと質問しましたところ、所得の低い真に支援を必要とする方を助成対象としているので、要件を見直すことは考えていないという答弁でした。